IELTS模試を受けてみました
お久しぶりです。
IS-UKという留学エージェントでIELTS模試を受けてみました!
本番の半分の内容を70分+speakingでその場ですぐスコアが分かります。
結果はoverall3.0という無残な結果です。
大学入試をしたことがある人でブランクがあっても4.0はあると言われていた模試で3.0…(-。-;
採点とspeakingをして下さったネイティヴの先生がすこし悲しい目で慰めてくださるという 笑
「がんばって、時間はあるから」って。
カウンセリングでは基礎英語を勉強しなくてはIELTSのコースにも入れませんと言われました。
頑張ります!
なぜ急にIELTSを受けたのかは、また今回、では(^_^)
梅雨です。レインブーツが欲しいです。
こんにちは、雨がしとしと降っています。
梅雨時期なると毎年レインブーツが欲しくなります。
そして、ネットなどを見てあれこれ探しながら毎年結局買いません。
優柔不断です。
でも、イギリスも雨が多いと聞くし、買っておけば持っていけるなと考えて今年は買おうかな
サイドゴアのショートのレインブーツ。
3000円ぐらいでありました。
でも、まだ悩んでいます。
という与太話。
どうしてYMSで日本語教師を目指すのか
こんにちは、ユリイカです。
今日は、どうしてイギリスYMSで日本語教師を目指すのかを少しお話ししようと思います。
私はいま、事務の仕事をしています。
それまではずっと販売の接客業をしていたのですが、基本立ちっぱなしだし、声を張り上げたり、お客さ様のペースでのお仕事でした。
事務の仕事はそれとは正反対で、ありがたいなあと思うことも多いです。
でも、一つだけ、すごくつらいことがあります。
それは、お客様と直接お話ししたり、目に見えて売り上げが伸びたりという経験ができないことです。
どんなに疲れていても、きついことを言われても、お客様に喜んでもらえたり、購入してもらえたら、それだけで嬉しいくていやなことも忘れていました。
多分、私は人と関わる仕事が好きなんだろうなって、やっているときも、事務の仕事を初めてからも思っていました。
だから、イギリスにYMSで行くと決めた時、2年間の中でどんな仕事をしたいか、その先どうなりたいかを考えたとき、人と関わる仕事がしたいと思いました。
そして、語学に関わる仕事、人と本気で向き合って、成長を喜べる仕事をしたいなと。
大学のとき友人や教育実習先の先生方に教師に向いてると言われたこともずっと心に残っていたこともあり、
日本語教師がいいんじゃないかなって思ったんです。
教師なんて人と関わる仕事の最たるものだなって。
そして、イギリスの方に日本語の美しさを知ってもらえたらなんてステキなんだろうとも。
実は、ワーホリやYMSに行くと決める前にこれから自分はどうなるんだろうと仕事で悩んだ時期に、いいなあと思った職業でもありました。
調べると、イギリスの大学でディプロマという方法で日本語教師の資格が取れるみたいだと分かり、現実的に目指してみようと思いました。
というのが、簡単な経緯です。
しかし、資格の勉強の前に基礎的な英語力をつけないと受講資格すらない。
ということでまず、ケンブリッジ英検を取る。
これを目標に据えることに。
そのための語学学校を探そう。
とにかく全然、どこにどんな語学学校があるのかも分からないので、絶対ケンブリッジ英検の講座を開講している語学学校をエージェントに聞こうと思っています。(カナダにワーホリに行った友人が語学学校で人数が集まらずケンブリッジ英検の講座が開かれなかったという経験をしていたので)
できたら、数社からいろいろ聞きたいなと思っているので、まずエージェント探しから。
聞くのは基本無料みたいですし、プロの意見を参考にして、後は自分で決断かなと思っています。
1社目は日本ワーキングホリデー協会に行ってみます。
無料のセミナーで雰囲気をみたり、情報収集を。
日本ワーキングホリデー協会の感想と
良さそうなエージェント、見つけたらまた報告します。
では。
はじめまして!ユリイカです。
はじめまして、ユリイカです。
2016年度のイギリスYMSに30歳で応募して、抽選に通り2017年2月頃に渡英予定です。
抽選に通るとは思っていなかったので、カナダのワーホリに行くつもりでした。
でも、2年間のビザはすごく魅力てきだと思ってYMSに応募したんです。抽選に通った時は驚きと、困惑。
イギリスという国のイメージが雨とか古めかしいというもので、あまり住むという想像がつかず…
カナダは自然とか快晴というステレオタイプですが生活のイメージが湧いていたので。
ですが、通ったからにはイギリス行くと決めて、計画を立てて行かなくちゃと。
なにせ、応募時は30歳でしたが、渡英時には31歳ですから!
ギリホリ、ギリYMS、がんばります。
そして、読んでくださった方にお役に立てることが書けたらいいなと思います。
どうぞ、よろしくお願いします。